佐久地域の総合プロモーター / 経営コンサルティング

松井総研合同会社

会社概要

会社名 松井総研合同会社
代表社長 松井 聖
会社設立 2021年4月
資本金 3百万円
所在地 〒385-0022 長野県佐久市岩村田4148番地8
連絡先 090-9319-0875
事業内容 ①佐久の経済・産業・歴史・文化等に関する調査と活性化支援 / 佐久の特産物・観光資源の営業促進支援 / 会社組織運営変革支援 / 経営コンサルティング
②資本政策・事業承継M&A等のコンサルティング / 社外取締役・会社顧問の受託
③経済・金融に関する講演・講義・セミナー
④次世代の人材開発学塾『松聖村塾』の運営

代表経歴

代表社長

松井 聖  Matsui Sei

1966年7月
佐久市生まれ。
1979年3月
佐久市立岩村田小学校卒業(剣道一級)
1982年3月
佐久市立浅間中学校卒業(剣道初段、個人戦東信大会1位、同長野県大会3位)
1985年3月
長野県立野沢北高等学校卒業(剣道弐段、国体強化選手選抜<大学受験準備のため辞退>)
1985年4月
駿台予備学校東大文系コースでの浪人を経て
1987年4月
慶應義塾大学経済学部入学
ゼミ専攻:マクロ経済学、計量経済学、統計学、ケインズ、シュンペーター、  独学:ヘーゲル哲学
1991年3月
慶應義塾大学経済学部卒業
1991年4月
日本銀行入行(総合職)
考査局(現金融機構局)、金融研究所、営業局(現金融市場局/金融機構局)、金融市場局等
(主要公表論文)
・1996年10月:近年における銀行の貸出供給と実態経済活動の関係について
ークレジットクランチ論に 関する一考察ー
日本銀行金融研究所HP→論文→ディスカッションペーパーシリーズ→J-Series:PDF取得可能
・2000年4月:「調整インフレ」による政府債務の負担軽減は可能か?
ー債務の実質価値減少対利払い負担増加のシミュレーション分析ー
日本銀行HP→調査・研究→論文・レポート一覧→1996年〜→2000年からPDF取得可能
2001年3月
旧国際証券(現三菱UFJモルガンスタンレー証券)入社
シニアエコノミスト、シニア金融アナリスト (期中、慶應義塾大学理工学部にて『日本銀行の金融調節の実際』についての特別招聘講義を実施)
2006年1月
みずほ証券入社 投資銀行部門ヴァイスプレジデント等
2007年7月
JPBM證券入社 投資銀行部門執行役員
2008年1月
ファンドクリエーション入社 参与グループコンプライアンス統括等
2012年8月
佐久市へUターン帰郷
2012年9月
ミマキエンジニアリング入社 為替管理部長兼法務部長等
2021年4月
松井総研合同会社設立、代表社長(現任)
※「合同会社」とは、2006年の新会社法により可能となった俊敏な会社形態であり、 アマゾン、アップル等が代表的存在です。
松聖村塾設立(学生時代からの腹案)
2021年8月
松聖村塾開講 ※当塾事業は、『佐久市空き店舗対策事業補助金』制度の支援対象事業です。
2023年4月
佐久市教育委員会教育委員(現任)
佐久地区剣道連盟メンバー